ミシュランの星欲しさで
フランスのタイヤメーカー、ミシュランが道案内として始まったらしいお薦めの飲食店に、1個から3個の星マークでランク付けしたガイドブック、「ミシュランガイド東京2008」が発売され、売り切れ店が続出してるらしい。
ランクされた店は、売り上げを大きく左右するとあって悲喜こもごも。しかし、誰がランクを決定するにも人の主観であり、感じ方ですよ。あまりこういったことに踊らされないように、冷静に考えたほうがいいんじゃないかな。自分にあったところが最高でしょう?負け惜しみじゃないけど、このように感じた人もいるのではないでしょうか。
ある雑誌によりますと、店側の写真撮影の協力や、飲食の無償提供など、ミシュランとの間に貸し借りの状態ができあがってるらしい。やっぱり、こういうことか。どの世界にもありますね。ワイン飲んでも鵜のみはできない。
選挙の借りを政策で返す、口利き、談合、サラリーマンの世界にも近所づきあいにもありますね、じょうずに利用しあえばいいですけど、自分の利のために特定の人を応援してしまう、しがらみ、そして他の多くの人たちにかける迷惑。
で、あるから味については早速酷評の店も。そしてもっと大きな問題は今回星をもらって小躍りした店が、来年星をはずされたり、減らされたりしたときのショックはこの何倍にもなるというデメリットの大きさのほうを指摘しています。
ある企業が取引業者へ赴くのにタクシー代や、飲食代など1円ももらわず、いっさい貸し借りの関係を作らないで何十年もやってきてるところもあります。そういった企業がほんとうに相手への正しい評価をできるのではないでしょうかね。どことは言いませんけど、といったら想像つきますか。それが今でも追従を許さぬ一流の所以なのでしょうか。
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