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2007年12月25日 (火)

命をかけた政治家の死

5歳の時、交通事故で2歳上の兄を亡くすという悲運が幼心にどれほどの衝撃であったでしょうか、大学生になって目の前で悲しみにくれる子供たちの姿が、自分と重なる気がしたという作文集『天国にいるおとうさま』との出合い。

そして交通遺児の支援活動に飛び込んでいく。これは在学中のことですから、政治家になってからよくあるスタンドプレーでないことは明白ですね。それが病気や災害、自殺によって親を失った子供たちを励ます「あしなが運動」へと発展していったということです。

国会で自らがん患者であることを告白して、がん対策基本法と自殺対策基本法の重要性を訴え、成立に導いた功績。がん対策基本法とはがんの早期発見や医療の充実、自殺対策基本法は、自殺における社会的な原因を把握して、行政が防止の為に関り合っていくというような法律のようですね。

「死」を見つめながら、「命」を守る。そんな仕事ばかり、自分に回ってくるのは、「見えない力で、『これはあなたの仕事です』と、言われているような気がします」(産経抄参考)

ご自身で書かれた『議員立法』で、与野党が垣根を越えて、法律を作成することの重要性も訴えているとのこと。垣根を越えるということは、相手のエラーの突き合いで終わっている国会においては、みなさん耳の痛いところでしょうか。

多くの議員が居眠りしたりやじを飛ばしたり、携帯電話とにらめっこ、2世やぼんぼんばっかりの政治家というイメージを強く感じています。

選挙前だから、終わったからと政策を変えたり、解散は今、有利とか不利とか様々な思惑や国民受けを気にしながらではなく、常に問題の本質をとらえて本気で行動を起こしてください。時は待ったなしです。

幼い頃の体験から、ある共鳴した出会い、こういったことからあるものに向かって身を削りながらも本気に取り組まれた姿勢は大いに評価され、讃えられるべきでしょう。58歳ではあまりにも若すぎました。

胸腺がんのため死去された民主党参院議員の山本孝史さんに合掌

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2007年12月24日 (月)

悪にやさしいおまわりさん

市民からの情報を冷たくあしらい、さんざん迷惑をかけてる悪人に厳しく叱るのではなく、あやすようにしてなだめて早く終わりにしようとするだけ、このような対応だから未然に防げるのも防げず、再発を誘発する、そして言い訳からあわてて対策、犠牲者が出ないと動かないんですよね。

先日、店で大騒ぎしたうすらばかが、パトカーに乗せられていったので、少しはしぼられたかなと思っていたのですが、2,3日してまた店に入ってきて得意げに
「この前はパトカーで家まで送ってもらったよ」
「騒いで迷惑をかけたことを悪いと思わないのか」
「別に」
「あやまらないのか」
「あやまらない」

このばか、今度来たら金づちでぶったたいてやろうとか思ってました。うすらとんかちって言いますからね。

以前にちょくちょくスーパーで万引きしてた客に、なにもしてくれない警察に業を煮やし、捕まえた店長が、とび蹴りして死なせてしまった事件がありましたが、気持ちはわかるというものです。見出しだけで判断しちゃあかん。

しょうがないので会社の人に話したら、この人即刻クビに、、、そしてまた店に来ていいがかり「てめぇのせいで会社クビになった、覚えてろよ」クビになったのは、ぼくのせいか会社の判断のせいか、自分のせいかはわかりませんが、逆恨みの仕返しは困るんですよね。

電話機で11と押し、次にまさに0を押そうとした瞬間、思いとどまって雑談を話しかけてあげました。そしたら急に感激したようになって、最後は握手で互いの健闘を讃え合いました。あとでなにかされたら困るのはこっちですからね、機転を利かせました。とりあえずよかったかな。

善良な人にはやさしく映り、悪人には恐怖を感じさせるようでなければね、おまわりさん、もっと誇りをもって、、なんて願うのが無理か。ぼくのようにみんなに恐がられてもしゃあないしね。

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2007年12月16日 (日)

殺される筋合いはないっ!

「警察はなにをしてる」「しょうがないよ」「じゃあどうすればよかった」 警察の怠慢に怒りの声、あきらめ、開き直り、14日に起こった佐世保市の銃乱射事件にいろんな意見がありました。

ですけど長崎では市長銃撃事件もあり、このときも事前通報があったにもかかわらず、まったく放置、そして狙撃されてしまいました。

県警は「銃刀法に基づき審査しており、適切な許可だった」散弾銃3丁と空気銃1丁、許可さえあればいくらでも手に入るんだね。

この事件でこれから起こるだろう恐いことは、「じゃあ俺も申請しよう」今まで気がつかなかった人にもヒントを与えてしまったこと。

「答える筋合いはない」奇行を繰り返す容疑者の銃所持を認めないように、近所の住民から相談を受けた交番の警察官が答えたものです。 だったら被害者の「殺される筋合いはない」この叫びにどのように答えられますか、是非お聞かせください。

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2007年12月13日 (木)

桝添さんに口添え

「最後の一人まで」「意気込みを言った」(昨日の読売新聞)

消えた年金問題で照合が困難になった約2000万件について野党との応酬、ですけどね、「こんなにひどいとは思わなかった」手がかりがない状態なんでしょう、この人責めてもしょうがないですよ、解決するとは思いません。

それほど現場の職員の仕事のずさんさがわかるというものです。当たり前の事務の作業を、ごく普通にこなしていけばなんの問題も生じなかったはずです。事務に当たった人だって、こんないい加減な入力でいい訳ないと気がついてたはずですよ。

しかし、いかに仕事を楽にするか、それは合理的な作業というようなシロモノではなく、サボりのマニュアルでしたよね。

さらに今朝の産経新聞によりますと、相談によって判明したまったくの記録なしの年金が571件あったといいます。これぞまさしく消えた年金!1万件を超す恐れとありました。

こういった我々の常識からは信じられないような仕事(とはもはや言えない)を繰り返していた職員たちとグルになっていたのは、自民党ではなく、ミスター年金とヒーロー気取りのいつのまにタレント議員せんだみつお、違った、長妻さんでしたか、あなたのところではないですか!!自民党役員からの仕事の改善を無視し続けてきたこともわかっていますよ。

最終的には与党の責任を追及されますけど、この問題についてはなにか違うような気がしています。この度のボーナスも満額支給とありました。年金が自己申請なら、思い当たる怠慢職員も、ボーナス返金、あるいは辞職を申し出てはいかがですか、自己申請ってことでいきましょう。

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2007年12月11日 (火)

人を殺す犬と助ける犬

先日福岡県では、土佐犬が人をかみ殺したというニュースが伝わってきたところですが、ひたちなか市では、湯たんぽ代わりになって女性を凍死の危機から救ったウシが、いやウシという名前の犬が、ちょっとややこしいですね、おりましたね。

命の恩人、違うか恩犬であるこの犬を、救われた女性がつれて帰ろうとしたところ、家族から反対され、(つれない家族だね、その人はしっかり連れて帰ってね)ここで署が保護した時点では薬殺処分の対象になったそうです。げ~

いなくなったうちのウシではないかと飼い主が名乗り出て、無事に引き取られたそうですが、署にはこのウシを飼いたいという問い合わせが殺到。「別の犬もいますが」「別の犬では意味がない」

こういう人こそ、意味なくはしゃぎたてるだけなのではないでしょうか。かみ殺す犬でも紹介してあげれば「はい、お待たせしました、この犬です。」

いつでしたか高知のがけっぷち犬といい、今回の報道の犬といい、こういった美談に安易に飛びつく姿勢は、どのようなものでしょうかね。なにか不思議な力のようなものを感じて、それにあやかりたいとかということでしょうか。

飼えるんだったら薬殺処分を待ってる1匹でも助けてあげればいいのに。人間の心のわびしい一面を見たような気がします。

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2007年12月10日 (月)

ちゃんとよんだのがなぜ悪い

山梨の大学で男性教授が、指導する女子学生を「ちゃん」付けで呼んで懲戒処分を受けていた!なんでちゃんと呼んでパワハラになるの?ちゃんと調べたの?ちゃんと読んだの?

確かにいやな人からちゃん付けで呼ばれて、むしずが走るようなことがありますよね。ちゃんと呼んでも、相手によってはセクハラ、パワハラに当たる場合があるなどど、いかにもって感じである新聞に書いてたおっちゃんがいましたけど、実際は、他にもなるほどこれではね、と思われるような日常的、常習的なものがあったようです。そういった背景までちゃんと読まないで正しい判断はできないでしょう。

先日のコンビニの元従業員の内部告発は、どのように思われますか?私が想像した通りその従業員の逆恨みだったようです。早速ユーチューブ(動画の投稿できるサイト)でたたかれてました。

さんざん店に迷惑をかけてやめていった従業員の為に、一瞬にして店を失ったオーナーの気持ちはどのようなものでしょうかね。(営業停止後、本部の直営店になる)私だったら、そいつをとっつかまえて半殺しにするかも知れません。

現実的な中身が全く伝わってこない報道には、やむを得ないものもあるのでしょうが、受取る側は必ず吟味が必要であると思います。

おでんの消費期限についてはとにかく短すぎるの一言、他の商品なら売り場にすぐ出すわけですけど、おでんや中華まんなどはバックで在庫するわけです。この間にも時間は過ぎていくわけですからね、経営者は大変です。

消費期限を決めた人に、目隠しテストをしてもらおうじゃないか、とすごんでみましょうか。

悪質な改ざんの問題とは別ですけど、まあ、ルールは守るしかありません。ですけどそこだけつかまえて大騒ぎするのではなく、背景や実情を併せて知らしめる報道が本来であれば必要ではないかと思っています。 舞台じゃないところで踊らされないように注意していきましょう。

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2007年12月 3日 (月)

意外とやるね鳩山法相

鳩山法相が死刑執行について「法務大臣が絡まなくても自動的に行われる方法を考えたらどうか」この発言に「死刑廃止を推進する議員連盟」会長で国民新党の亀井静香衆院議員が「人間の資格がない」とし、他の議員もこぞって批判。

サインをしなければ批判され、速やかな執行をうたえば批判され、どう~すりゃいいの~さ思案橋~♪ 一律に死刑廃止を訴える被害者遺族の気持ちを無視する神経こそ、この問題を語る資格がないのでは?

最高裁の最終結審で死刑が確定すれば、執行するだけの話しでしょう。死刑廃止論と執行することはまったく別問題。死刑が決定しても、執行しちゃいけないということこそ矛盾のきわまり。刑事訴訟法ではサインをした後6ヶ月以内に執行、実態は平均7年11ヶ月かかってるらしい。

こういった中で法務省は、死刑を執行した死刑囚の氏名を公表する方針を決めたというニュース。死刑執行の公表内容を変更するのに法改正などの手続きは必要なく、次回行う死刑執行時からスタートさせる。

犯罪被害者の立場を重視すべきだとの世論などに後押しされた形で、死刑執行をめぐる情報公開が大きく前進することになったと、こういうことですね。これはいいんじゃないかな。 

犯した罪を心より詫びて、刑が決まったら潔く受け入れよう。そして死刑囚が最後に世のお役に立てるならば、臓器移植でしょう。執行日には、医療班と臓器移送チークが待機して行い、ドナーの元へ届けて他人の命の1部になって生存して、役立っていくという道すじを見出すという理論を私は持っています。せめてドナーからの感謝の念の下に天国に行って欲しい。

「私の友人の友人はアルカーイダ」発言をしたことについて、批判だけで終わりにするのではなく、実態を調査すべき、警告と受け止めて行動を起こさなければね。冷静に考えればけっこう的を得ているかも、鳩山法相。

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