首都高の未補修はなぜ?
大阪知事選、2万%ない、から一転、信念を簡単に曲げたり隠したり、自公は遠巻きにしか応援できず、ものの判断をどこに基準をおくかは人の自由ですが、実に薄っぺらな人が勝利しました。もっとも評価は、これからの結果をみてからですからね、推移を見守っていきましょう。
さて、先日はガソリンの暫定税率堅持!と叫んでた多数の議員がおりましたね。石原都知事が先頭に立ってました。道路が作れなくなると言わんばかりの声を聞きますと、暫定税率って、廃止すると大変なことになるんだろうかと、錯覚を起こしてしまいます。
しかし、そこにあるのは利権あるのみ。議員の出身地では、必ず無用の高速道路が作られる、これを政治道路というわけですが、議員名までついてたりしています。地元の業者に仕事を与える、見返りは票やお金、ご存知の駅の道しかり、これは運営を国の法人がやることによってお金を回収するという方式ですね。
これだけだと思ったらとんでもない!使う頻度が少なく、駐車場に止めっぱなしの高級公用車や、そのお抱え運転手の人件費、はてはパソコン、コピー機、ノートにボールペン、ぜ~んぶガソリン税から出てるんですよ。うそだと思うなら、全国の国交省の地方機関に行って詰め寄ってみればわかりますよ。
読売新聞によると、野球用具買ったり、宿舎の建設費用に流用とありました。これは許せん!社保庁のカラオケ機械や、ゴルフ用具購入といっしょだね。
昨年は、竹下2世が、地元で選挙向けに開通もしてない高速道路の開通式を行ってました。大半が、このような政治利用です。その反面、首都高速では、修理が必要な箇所が6万箇所にものぼると指摘されていますが、まったく未補修のままだそうです。
必要なところに税金が使われず、議員の地位や利権に使われてしまっているというのが、現実なんですよ。一人の議員が、政治道路を作るのに、2000億円とか、3000億円とか言ってますからね。この予算の奪い合いです。だから議員たちは必死なんですよ。
ここにきてつなぎ法案なんて、とんでもないまやかしが急浮上、そこまでやるなら鬼、悪魔!暫定と言いながら、10年という長期間延長なんてやりかたが汚い!怒れよ国民、選挙で痛烈な制裁を、これしかない。
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